俺の開発研究所

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Linux(CentOS)でオープンソース家計簿「小槌」を動かす

      2014/08/31

前回までの記事で、Linux(CentOS)でGit、Ruby on Rails、PostgreSQLを使用する準備が出来ました。

続いて、Linux(CentOS)上で、オープンソースオンライン家計簿「小槌」を動かします。

オープンソースオンライン家計簿「小槌」についてはこちら⇒Ruby on Railsのオープンソースオンライン家計簿「小槌」のPostgreSQL対応

なお、今回のバージョンは以下です。

  • CentOS-6.4-i386
  • Ruby 2.0.0-p195
  • Rails 3.2.13
  • PostgreSQL 9.2.4

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リポジトリからクローン

まずは、CentOS上に作成したGitの共有リポジトリからソースを「クローン(clone)」する。

クローン後に、ディレクトリごと所有者とグループをユーザー「kozuchi」へ変更した。

なお、「chown」コマンド、「chgrp」コマンドのディレクトリごとのオプションは「-R」。

iptablesで3000番ポートを開放

続いて、ポートの開放。

Railsは3000番ポートなので、iptablesで3000番ポートを開放してやる。

なお、設定は同じファイル内のSSHの記載を参考にし、Rails分を追記した。

編集後は、iptablesの再起動が必要。

bundle install

スイッチユーザーし、ディレクトリを移動し、「bundle install」コマンドを実行する。

なお、環境依存のもの?があるので、事前に「Gemfile.lock」ファイルを削除しておく。

ちなみに、俺の環境の場合は「Gemfile.lock」ファイルを削除しておかないと、「nokogiri」でエラーになった。

環境変数設定

以下のデータベースユーザーなどは環境変数を使用しているので、設定してやる必要がある。

ちなみに環境変数を使用しているファイルは、「./config/database.yml」と「./config/initializers/hosting.rb」の2つ。

なお、環境変数はそのbashのセッション内で有効なため、スイッチユーザーから「exit」コマンドでログアウトしたら、再設定してやる必要があるよう。

データベース作成

以下のコマンドでデータベースを作成する。

nodejsのインストール

以下のコマンドでアプリケーションを起動してみると、JavaScriptランタイムエラーとなる。

「nodejs」とやらをインストールする必要があるようなので、インストール。

また、「nodejs」のインストールには「g++」コンパイラーが必要なので、インストール。

アプリケーションの起動

以下のコマンドでアプリケーションを起動する。

以上で終了!

あー長かった。

参考サイト

Railsの起動時に、「Could not find a JavaScript runtime.」と出た場合の対処方法 | 9ensanのLifeHack

CentOSへのg++の追加方法 – Reinvention of the Wheel

 - Linux, Linux(CentOS), Ruby on Rails, オープンソース家計簿 小槌