俺の開発研究所

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Linux(CentOS)へRubyをソースコードからインストール

      2014/08/31

Linux(CentOS)に「Ruby」をインストールする。

yumコマンドでインストールしようと思ったら、バージョンが「1.8」(正確には「1.8.7.352-10.el6_4」)だったので、ソースコードから最新の「2.0.0-p195」をインストールしようと思ったわけです。

なお、今回のバージョンは以下です。

  • CentOS-6.4-i386
  • Ruby 2.0.0-p195

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Rubyソースコードの入手

Ruby公式サイトよりソースコードのURLをコピーする。

今回のバージョンのやつは、「ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/2.0/ruby-2.0.0-p195.tar.gz」でした。

以下のコマンドで、ソースコードを入手する。

なお、アーカイブファイル(.tar.gz)の圧縮・展開コマンドは「tar」コマンド。

アーカイブファイル(.tar.gz)に対して解凍する場合は、お決まりのようにオプション「xvzf」を使用するが、その詳細は以下です。

  • -x…アーカイブからファイルを取り出す
  • -v…詳細な情報を表示する
  • -z…gzipによる圧縮/展開を行う
  • -f ファイル名…アーカイブファイル名を指定する

Rubyのインストール

アーカイブを展開したディレクトリへ移動したので、ここでインストールを行う。

コマンドは以下。

Rubyが無事インストールされた。

なお、gccをインストールしていない場合、「configure」を実行の際、以下のようなコンパイラがないというエラー「no acceptable C compiler found in $PATH」になるので注意。

ちなみに、アンインストールする場合は以下のコマンド。

インストール時のMakefileが必要みたい。

参考サイト

LPIC レベル1 ソースコードからのパッケージインストール – Linux初心者の基礎知識

RPM を使わずに make install した場合のアンインストール方法

 - Linux, Linux(CentOS), Ruby