俺の開発研究所

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Linux(CentOS)へTomcatをインストール

      2014/08/31

前回はCentOSにJava(JRE)をインストールしました。

前回の記事はこちら⇒Linux(CentOS)へRPMパッケージを使用してJava(JRE)をインストール

続いて「Tomcat」をインストールします。

なお、今回のバージョンは以下です。

  • CentOS-6.4-i386
  • JRE(Java SE Runtime Environment) 7u25
  • Apache Tomcat 7.0.42

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Tomcatのダウンロードと配置

まずはTomcat公式サイトよりTomcatをダウンロードする。

今回は実行するだけなのでバイナリ版をダウンロード。

URLは「http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp/software/apache/tomcat/tomcat-7/v7.0.42/bin/apache-tomcat-7.0.42.tar.gz」。

ダウンロードしたら解凍し、任意の場所に配置する。

今回は、「/usr/tomcat」とした。

Tomcatユーザーの作成

Tomcatを実行するユーザーを作成する。

今回はユーザー名を「tomcat」とした。

また、ユーザー作成後、ディレクトリ移動したTomcatの所有者とグループを作成したユーザーに変更しておく。

環境変数の設定

とりあえずTomcatを起動してみる。

起動方法は、「. /usr/tomcat/bin/startup.sh」を実行する。

そうすると以下のように表示され、5つの環境変数を設定する必要があるよう。

今回の場合は、その中で正しい場所を設定しないといけないのは「JRE_HOME」だけっぽい。

それ以外は正しい場所を指しているようなので。

「/etc/profile」ファイルを編集し、環境変数の設定する処理を追記してやる。

追記したら、再実行しておく。

再度、Tomcatを起動する。

そうすると、今度は無事に環境変数が設定されているようです。

「iptables」で8080番ポートを開放

Tomcatのデフォルトのポート番号は「8080」。

設定方法は「SSH」のものをまねして、以下のように設定した。

そうすると、「http://CentOSのIPアドレス:8080/」で無事にTomcatへアクセスできました。

Apache Tomcat画面(CentOS)

参考サイト

第4回 TomcatをLinuxへインストールしよう!(圧縮アーカイブ編) | Think IT

 - Linux, Linux(CentOS), Tomcat