俺の開発研究所

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VB.NETで終了コードを設定し、VBScriptで終了コードを判定する

      2016/01/06

VBScriptでVB.NETのプログラム(EXEファイル)を起動し、VB.NETで「終了コード」を設定してみる。

また、呼び出し元のVBScriptで終了コードを取得し、Windowsの「イベントログ」に出力してみる。

なお、Visual Studioのバージョンは以下です。

  • Visual Studio Professional 2012

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VB.NETで終了コードを設定

終了コードは、「Environment」クラスの「ExitCode」プロパティに設定してやる。

VB.NETのソースコードはこちら。

VBScriptで終了コードを判定

ポイントは以下。

EXEファイルを起動し、「Status」プロパティが「0(ジョブ実行中)」から「1(ジョブ実行完了)」になるまでループ待機する。

終了コードの判定は、「ExitCode」プロパティで行う。

イベントログの出力は、シェルオブジェクトの「LogEvent」メソッドで行う。

イベントの種類は以下。

  • 「0」…成功
  • 「1」…エラー
  • 「2」…警告
  • 「4」…情報
  • 「8」…成功の監査
  • 「16」…失敗の監査

呼び出し元のVBScriptのソースコードはこちら。

イベントログの確認

「スタート」⇒「コントロールパネル」⇒「コンピュータの管理」を開く。

左側の「システムツール」⇒「イベントビューアー」⇒「Windowsログ」⇒「アプリケーション」を選択すると表示される。

参考サイト

VBScript Tips (Tips0106)

[VB.NET]戻り値を返せるのかな? - Insider.NET - @IT

Status プロパティ (WshScriptExec)

LogEvent メソッド

@IT:Windows TIPS — Tips:イベント・ログに任意の文字列を出力する

 - VBScript, Visual Basic(VB.NET)