俺の開発研究所

Ruby on Rails、Linux、Windowsを中心にIT技術系の備忘録とか。よく忘れるので。

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Windows 10の32bit版から64bit版へ移行する手順

      2017/12/07

Windows 10を利用して結構期間が経つが、余っていたPCでは32bit版を利用していた。

元々は、Windows7 Professional 32bit版からのアップグレードだったので、特に迷うことなくWindows 10 Pro 32bit版にしたためだ。

CPUはかなり古い「Intel Core2 Duo P8700」だが、64bitには対応している。

調べてみると32bit版から64bit版への変更は、再度ライセンス認証を行うことなくできるようだ。

そこで、この余っていたPCでやってみることにした。

本来なら問題発生した場合に備えてバックアップを取得してから行うべきだが、余っているHDDもなく、動かなくなってもいいやという感じですので、そのままやっていきます。

インストールされているWindowsのbit確認

現在インストールされているWindowsのbitは、コントロールパネル⇒システムか、設定⇒システム⇒バージョン情報で確認できる。

Windows 10

メディア作成ツールのダウンロード

Microsoft公式サイトよりWindows 10のメディア作成ツールをダウンロードする。

「ツールを今すぐダウンロード」の方です。

Windows 10

メディア作成ツールでインストールメディアを作成

メディア作成ツールをダウンロードしたら実行する。

画面に従い進めていくが、ポイントとなるのは実行する操作で「別のPCのインストールメディアを作成する」を選択することである。

Windows 10

これを選択せずに「このPCを今すぐアップグレードする」を選択すると、インストール時に32bit/64bitを選択することができず、そのまま32bitで再インストールされてしまったので注意。

次の画面で、「このPCにおすすめのオプションを使う」のチェックを外すと、上の項目を選択できるので「64ビット」を選択する。

インストールされているOSのアーキテクチャと異なる場合は、確認メッセージが出るが特に問題はない。

Windows 10

どのメディアに作成するかは何でもいいが、8GB以上の容量が必要なので、USBメモリが一番楽かと思う。

インストールメディアでインストール

作成したインストールメディア(USB、DVD等)をPCに接続し、BIOSの起動順序でインストールメディアがHDDより優先されるようにしてから起動する。

インストール画面に従い進めていき、Windowsのライセンス認証でライセンスキー入力を求められるが、「プロダクトキーがありません」を選択し、そのままインストールを進める。

で、完了!

64bitになっていて、ライセンス認証済みです!

Windows 10

参考サイト

【Windows10】32bitから64bitにアップグレード(変更)する – Output48

 - Windows